コープあいづの震災対応
2011年 03月 26日
店舗は、すべて通常営業をしています。
当初、商品が無くなれば時間短縮も覚悟しましたが、支援の商品でなんとか営業を継続できています。
宅配事業は、再開の目処が立ち、配達担当者が組合員さんへの連絡をしています。
組合員さんからは、「よかったね!」「ありがたい!」との声をいただき、担当者の顔も明るくなってきています。
商品案内配布時に、カップ麺やカレー、水などを持って行き、必要な方に供給していきます。
灯油に関しては、依然と厳しい状況です。
少量ではありますが、登録利用者への給油ができました。
ただ、店頭販売及び注文対応はできておらず、組合員さんからお叱りをうけています。
暖房だけでなく、給湯にも灯油を利用しており、様々な手段で商品調達の可能性を探しています。
引き続き、避難所への援助を行っており、JAあいち様からの支援米を会津若松市にお届けしました。
また、職員が自主的に集めている物資もボランティアセンターに搬入しています。
福島県南生協では、少ない人数で頑張って営業しています。
時間を短縮しての営業ではありますが、毎日開店前に組合員さんがお待ちになっています。
ただ、会津からの物流が定期的に出されておらず、商品調達が厳しい状況です。
コープあいづ 震災情報(10)(3/25)
当初、商品が無くなれば時間短縮も覚悟しましたが、支援の商品でなんとか営業を継続できています。
宅配事業は、再開の目処が立ち、配達担当者が組合員さんへの連絡をしています。
組合員さんからは、「よかったね!」「ありがたい!」との声をいただき、担当者の顔も明るくなってきています。
商品案内配布時に、カップ麺やカレー、水などを持って行き、必要な方に供給していきます。
灯油に関しては、依然と厳しい状況です。
少量ではありますが、登録利用者への給油ができました。
ただ、店頭販売及び注文対応はできておらず、組合員さんからお叱りをうけています。
暖房だけでなく、給湯にも灯油を利用しており、様々な手段で商品調達の可能性を探しています。
引き続き、避難所への援助を行っており、JAあいち様からの支援米を会津若松市にお届けしました。
また、職員が自主的に集めている物資もボランティアセンターに搬入しています。
福島県南生協では、少ない人数で頑張って営業しています。
時間を短縮しての営業ではありますが、毎日開店前に組合員さんがお待ちになっています。
ただ、会津からの物流が定期的に出されておらず、商品調達が厳しい状況です。
コープあいづ 震災情報(10)(3/25)
by peaceJCCU
| 2011-03-26 10:11
| 被災地からの情報