エフコープ震災支援報告
2011年 03月 23日
エフコープより震災支援活動報告がとどきましたので、その一部を紹介します。
○みんなの思いを被災地に!救援物資とメッセージをのせた第一陣が出発。
3 月20 日(日)14 時30 分、救援物資をのせたトラック2 台に、エフコープ災害支援隊隊長はじめ計4 名が乗り込み、篠栗本部を出発しました。
今回はみやぎ生協の支援要請を受け、仙台市のみやぎ生協本部へ救援物資を届け、現地のスタッフと一緒に、組合員の安否確認などの「お見舞い活動」を行います。
出発にあたり、篠栗本部で出発式が行われました。
出発式には福岡県生活協同組合連合会、子会社、エフコープの組合員理事をはじめ多くのスタッフが、出発する4 名の安全を祈り激励するためにかけつけました。式の冒頭に東北地方太平洋沖地震によって犠牲になられた方々へ全員で黙とうをささげました。その後、理事長より「被災者の力になろうと熱き思いを持ち、我々を代表して出発するスタッフに感謝を申し上げるとともに、現地での救援活動を懸命に全うしていただきたい。無事に帰ってきてくれることを祈っています。」と挨拶がありました
○エフコープスタッフ208名の応援メッセージを被災地へ。
全スタッフに被災地応援メッセージを呼びかけたところ、急な呼び掛けにもかかわらず、19 日までに208 名分の応援メッセージが寄せられました。
みなさんからの応援メッセージは、エフコープ災害支援隊の手によって救援物資と一緒に被災地へと届けられます。また、今週に入ってからも支所や店舗から続々と寄せられている応援メッセージについては、今後の要請に基づいて出発する災害支援隊の手によって被災地にお届けします。
○みんなの思いを被災地に!救援物資とメッセージをのせた第一陣が出発。
3 月20 日(日)14 時30 分、救援物資をのせたトラック2 台に、エフコープ災害支援隊隊長はじめ計4 名が乗り込み、篠栗本部を出発しました。
今回はみやぎ生協の支援要請を受け、仙台市のみやぎ生協本部へ救援物資を届け、現地のスタッフと一緒に、組合員の安否確認などの「お見舞い活動」を行います。
出発にあたり、篠栗本部で出発式が行われました。
出発式には福岡県生活協同組合連合会、子会社、エフコープの組合員理事をはじめ多くのスタッフが、出発する4 名の安全を祈り激励するためにかけつけました。式の冒頭に東北地方太平洋沖地震によって犠牲になられた方々へ全員で黙とうをささげました。その後、理事長より「被災者の力になろうと熱き思いを持ち、我々を代表して出発するスタッフに感謝を申し上げるとともに、現地での救援活動を懸命に全うしていただきたい。無事に帰ってきてくれることを祈っています。」と挨拶がありました
○エフコープスタッフ208名の応援メッセージを被災地へ。
全スタッフに被災地応援メッセージを呼びかけたところ、急な呼び掛けにもかかわらず、19 日までに208 名分の応援メッセージが寄せられました。
みなさんからの応援メッセージは、エフコープ災害支援隊の手によって救援物資と一緒に被災地へと届けられます。また、今週に入ってからも支所や店舗から続々と寄せられている応援メッセージについては、今後の要請に基づいて出発する災害支援隊の手によって被災地にお届けします。
by peaceJCCU
| 2011-03-23 11:38
| 全国の支援の取り組み